敬老のお祝い
9月15日。内閣府によると、「としよりの日」から「老人の日」「敬老の日」と名称を変え、2001年に「老人の日」に戻り、2年後に所謂ハッピーマンデー制度が始まり、祝日ではないことが多くなった日です。
厚生労働省、ならびに横浜市では、この「老人の日」に合わせて、年度内に100歳を迎えた(これから迎える予定の)方と、100歳以上になった方に、記念品を贈呈しています。
横浜市長からの祝い状に加え、年度内にちょうど100歳を迎える方には、内閣総理大臣からのお祝い状や銀杯が届きます。
※内閣総理大臣からの祝い状について、今年度の画像を用意出来なかったため、昨年100歳を迎えた方のお祝い状になります。
対象のご利用者とご家族の許可を得て掲載しています。
定員50名の旭ホーム(42歳)。施設の利用中に100歳を迎えたご利用者はこれまで14名いらっしゃいました。このうち10名が21世紀に入ってから入所された方です。
ご利用者の皆様が一日でも長く、元気に過ごしていただけるよう、これからも介護をしていきます。
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